Focusrite
Scarlett Solo
第4世代 / 単体- 向く用途
- 歌1本、歌とギター直結
- 見送る条件
- マイク2本の同時録音には不向き
マイク入力・ゲイン補助・MIDI・電源の違いで選びます。Scarlettは第4世代の単体を比較します。
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先に結論
表は横にスクロールできます。項目名は左に残ります。仕様確認:2026.10.05
| 比較する点 | FocusriteScarlett Solo第4世代 / 単体 | FocusriteScarlett 2i2第4世代 / 単体 | MOTUM2M2 / 単体 |
|---|---|---|---|
| マイク入力 | 1本 | 2本 | 2本 |
| アナログ入力 | マイク1 + 楽器/ライン1 | XLRとTRSで2chを共有 | コンボ入力2ch |
| マイクゲイン範囲 | 57dB | 69dB | 60dB |
| 自動レベル補助 | なし | Auto Gain / Clip Safe | なし |
| 直接モニター | Direct Monitor 切替 | Direct Monitor モノ/ステレオ | 入力ごとのMON / ステレオ切替 |
| 向く使い方 | 歌1本、歌とギター直結 | マイク2本、入力調整の補助 | 2入力、画面でのレベル確認 |
| 見落としやすい点 | マイク2本の同時録音には不向き | 4つの端子を4本同時には録れない | Auto Gain / Clip Safeはない |
数値の大きさを、音の良さの順位として扱っていません。ループバックは物理入力とは別です。
2i2 第4世代には、背面XLRが2個と前面ジャックが2個あります。ただし、入力1同士、入力2同士でそれぞれ共有されます。前面ジャックを挿すと、その番号のXLR入力が使われなくなります。
例えば歌のマイクをXLR入力1、ギターを前面入力2へつなぐ構成は可能です。XLR入力1と前面入力1を別々の音源として同時に録ることはできません。DAWの入力3・4はループバック用で、PCの再生音を取り込む経路です。メーカーFAQがこの違いを明示しています。
Soloもアナログ2chですが、マイクプリアンプは1本です。M2は2つのコンボ入力を持ち、マイク・ライン・楽器の接続に使えます。「2入力」の一語でこの3台を同じ構成と考えないのが、最初の選び分けです。
2i2のAuto GainとClip Safeは、入力ゲインを扱う補助機能です。初めて歌を録るときや、演奏中に音量が変わるときの選択理由になります。一方、SoloとM2にはこの2つの自動機能がありません。
2i2のマイクゲイン範囲は69dB、Soloは57dB、M2は60dBです。小さな信号を扱う際の判断材料にはなりますが、この数値だけで音質順位や「どのマイクでも十分」を決められません。マイク感度、声量、距離、必要な録音レベルを合わせて考えます。
Clip Safeは、ソフト側で録音済みの歪みを直すものではありません。176.4 / 192kHzで使えない点も含め、実際の録音設定で必要な機能かを判断してください。
M2は各入力の48VとMONを個別に切り替えます。2i2の48Vは両方のXLRへ一括で供給されます。マイクの組合せを変える人は、この操作単位を確認してください。接続するマイクのメーカー指定に従い、48Vが必要な機材だけを適切に扱います。
M2のDIN MIDI入出力は、DIN端子を持つ音源や鍵盤をつなぎたい場合の理由になります。Soloと2i2にDIN MIDI端子がないことは、USB MIDI鍵盤をPCへ直接つなげないという意味ではありません。
M2のRCA出力はTRS出力と同じ音を出します。既存のRCA接続機器へつなぐ選択肢として使えますが、4つの独立した出力チャンネルにはなりません。
Soloは本体の直接モニターをオン・オフし、2i2はモノ・ステレオも選べます。M2はMONを入力別に操作し、長押しすると入力1を左、入力2を右で聴くステレオ監視に切り替えられます。
M2にはM4のInput Monitor Mixノブはありません。M4の写真や解説をM2の操作説明として読まないようにしてください。Soloと2i2はControl 2で入力音とPC再生音のミックスを調整できます。
3機種ともヘッドホンは1端子で、ライン出力と同じ信号を聴きます。音量ノブが別でも、二人に異なるミックスを送れる構成とは違います。録りたい人数と、聴かせたい音を分けて考えましょう。
3機種ともUSB経由で給電します。2i2にはデータ用USB-Cとは別に5V DCの給電端子があり、PCからの電力が足りない場合の追加給電に使えます。充電器やケーブルの条件は、購入チェックリストと現行の公式サポートを参照してください。
付属のDAWやプラグインは、製品登録、ライセンス条件、各ソフトの対応環境を確認して利用します。バンドル名が似ていても、全製品が永続・フル版という意味ではありません。中古品では、同じ付属ソフトを新たに取得できると決めつけないでください。
今の機材で必要な本数を録れ、接続と対応OSも満たせているなら、比較表だけを理由に買い替える必要はありません。買い替え理由は「マイクを2本にしたい」「入力別の48V操作がほしい」「自動ゲイン補助を使いたい」など、実際に変わる作業で説明できます。
音質・遅延を実測した比較ではないため、どれを選んでも音が必ず良くなる、といった推薦はしていません。迷う場合は、録り方からの選び方へ戻って入力を確認してください。
WHERE TO BUY
掲載価格・在庫は固定表示していません。通常リンクの販売先も含みます。単体・セット、新品・中古、国内保証を購入ページで確認してください。
Focusrite
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製品仕様・対応環境の確認日:。購入時はメーカーと販売店の現行条件を再確認してください。
実機の音質・遅延を測定した記事ではありません。 用途への適合は、記載した仕様からの編集判断です。