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原音帯域・AIR音色を調整
機能・構成を示す概念図(音選び作成)
イコライザーMäag Audio

EQ4

固定帯域とAIR BANDで、ボーカルや楽器の大まかな音色と高域の持ち上げ方を整えるEQ。

Plugin Alliance公式の価格
USD 49.99
USD 115.00
前回確認価格
価格・期間

価格の対象:EQ4。税条件は購入先で確認。

比較元はPlugin Alliance公式の表示価格です。

開始日未公表。終了日未公表。。

EQ4の特徴

ボーカルや楽器の明るさ、低音の重さを、少ないつまみで整えられるイコライザーです。Mäagのハードウェアをモデルにし、固定された帯域と高域を持ち上げるAIR BANDを組み合わせ、曲に合う大まかな音色を作れます。

01AIR BANDで、声や楽器の明るさを作る

AIR BANDは2.5、5、10、20、40kHzから周波数を選び、高域を持ち上げる機能です。設定を切り替えながら、声の息遣いやアコースティック楽器の明るさを探せるため、高域を一律に上げる以外の音作りを試せます。

02固定帯域で、音色の方向を決めやすい

40Hz、160Hz、650Hz、2.5kHzなど、役割の異なる固定帯域を備えます。低音の重さ、声の厚み、中域の存在感を、それぞれのつまみから調整可能。周波数を探し続けるより、音色の変化を聴きながら方向を決められます。

03音量を補正して、2つの音色を比べる

帯域を持ち上げた際に増える全体の音量は、Level Trimで下げられます。設定を保存する4つのバンクとUndo/Redoもあり、明るめと落ち着いた設定を比べやすい構成。曲の中で必要な色付けの量を探っていけます。

歌の明るさを、伴奏との関係から作る

声を単独で聴くと十分に明るくても、ギターやシンバルが加わると印象が変わります。EQ4を試す場面は、歌の内容を保ったまま曲に合う明るさを足したい時や、伴奏の重さを大まかに整えたい時。例えばAIR BANDだけで軽さを探し、次に160Hzを少し調整して厚みを確認する、という順で考えると、どの操作が目的に効くかを分けて判断できます。

狭い問題を直すなら、付属EQから始める

特定の共鳴を探して削りたい、低域をハイパスで整理したいなら、DAW付属のパラメトリックEQから始められます。歯擦音だけが強い場合は、音に応じて働くディエッサーも候補です。EQ4を追加する理由は、AIR BANDのカーブと固定帯域の操作で、欲しい音色へ近づけるかどうか。EQが不足しているかより、手持ちの操作で迷う工程を減らせるかを試して判断します。

Level Trimを使って、明るさと大きさを切り分ける

歌を伴奏と一緒に再生し、他の帯域を動かさずAIR BANDの10kHzを少し上げます。Level Trimで音量を近づけてバイパス比較し、次に20kHzへ変更。明るさが加わる一方で、サ行や録音ノイズまで気にならないか確認します。2つの設定をA/Bのバンクへ保存すると戻して比べやすくなります。最後に小さめの再生音量でも、歌が曲に合うか確かめましょう。

こんな曲・使い方に

声を明るくしたい、低域に重さを足したいなど、狙いを決めて少ないつまみで音色を整えたい人。

HG-2とEQ4:倍音と帯域の違いを比べる →
動作環境・購入する版を確認

必要な環境

EQ4 MSとは別製品。現行公式対応はmacOS 13〜26、Windows 10・11。AU・VST3・AAX Nativeなどに対応。

手持ちの製品と比べる

狭い共鳴を探して削る作業や歯擦音だけの処理が目的なら、パラメトリックEQやディエッサーを先に。

掲載価格の対象:EQ4。更新・アップグレード版は購入資格が異なります。

価格の記録・調査に使った公式資料

観測期間内の最低確認価格:USD 49.99
2026-09-23〜2026-10-16の24日分。Plugin Alliance 公式ストアで最終確認:2026-10-16。観測前・未収集店舗は含みません。

公式資料に基づく製品ガイドです。操作例は掲載仕様から考えた使い方の提案です。

EQ4の購入先

価格・対象版をショップで確認できます。